心理系大学院受験のための英語対策

こんにちは。

じょぞです！

心理系大学院受験に向けて、

英単語の勉強をはじめています。

心理系大学院のための英単語の勉強を言ったら

心理院単 臨床心理士指定大学院入試のための必須英単語1500 [ 山崎有紀子 ]

が定番かと思います。

心理院単は

専門用語1100語と一般用語400語に

分かれています。

逆に心理系大学院へ向けた受験勉強に使える英単語帳はこれしかないかと…

著者の山崎先生にお会いしたことがありますが

とても感じが良く、可愛らしい女性です。

旧帝大クラスの大学院に合格する人もこの単語帳を愛用しています。

単語の覚え方は人それぞれだと思いますが

私は一通り用語と意味をインプットした後、

ページごとに小テスト感覚で

意味のところを隠して、意味を答えます。

意味が出て来なかったところをチェックして

反復しています。

英語の対策として

単語だけでは不十分なので

公認心理師・臨床心理士大学院対策　鉄則10＆キーワード100　心理英語編 （KS専門書） [ 河合塾KALS ]

を並行して使っています。

長文の長さがちょうど良いため

一度文章を読みといたら

音読や和訳をしています。

これらがひと段落して

受けたい大学院が決まったら

過去問を確認して

それにあわせた対策をしたいと考えています。

ヒルガードの心理学や論文の和訳を視野にいれています。