2021-01-13 トールマン(Tolman, E.C.)/ 迷路学習と認知地図 新行動主義 ネズミを用いた迷路学習の実験の結果、認知地図を形成し潜在学習をしていると考えた心理学者はトールマン(Tolman, E.C.)である。 認知地図は、学習によって形成された空間関係の表象のことである。