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社会的認知 point

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◻︎他者や自分の行動の原因や理由を解釈し、推測する過程は「原因帰属」と呼ばれる。

 

 

 

 

◻︎他者を認知する枠組みとして、「個人的親しみやすさ」「社会的望宗しさ」 「活動性」の3つの次元があることが見出されている。

 

 

 

◻︎順に入手する情報から他者に関する認知を形成する過程は「印象形成」と呼ばれる。

 

 

◻︎「知的な一勤勉なー衝動的な一批判的な一頑固な一嫉妬深い」という、望ましい特性が初めに提示される場合の方が、「嫉妬深いー頑固な一批判的な一衝動的な一勤勉なー知的な」という望ましくない特性が初めに提示される場合よりも、提示された性格形容詞の内容は 両者ともに同一であるにもかかわらず、好意的な印象が形成される。このように、最初のいくつかの項目によってその人に対する大まかな印象が形成されてしまい、それ以後の項目はあまり影響を与えないという現象がある。これを初頭効果という。 

 

◻︎相手の態度変容を促す説得のテクニックのひとつにフット・イン・ザ・ドア技法がある。段階的に依頼を行うもので、まず承諾しやすい小さな依頼を行ったあとで、本来のより大きな依頼を行うという方法である。

 

◻︎人はさまざまな集団に関して特徴づけた内容を信念として抱いている。このうち、とくに固定的で実際的経験に乏しい信念は、ステレオタイプと呼ばれることがある。 人種的ステレオタイプ、職業的ステレオタイプなどが存在する。

 

◻︎集団圧力によって、集団で優位を占める見解や行動へと自分の認知や行動が変化することを同調と呼ぶ。