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アンビバレンス・両価性(ambivalence)

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ポイント

 

アンビバレンスは、同一の対象に対して、愛情と憎しみなど対極的な情緒や態度を示す心的体験をいう。精神分析学で用いられる以前に、ブロイアー(Breuer、I.)は統合失調症の心性を表す語として使用していたが、フロイト神経症や正常な人の情緒のあり方にも使用範囲を広げた。

 

確認問題

[1]

(1)とは、同一対象に対して相反する感情や態度が同時に存在することで、とりわけ愛と憎しみなどの強い感情が併存するような心理状態をいう。

帝塚山学院大学院 人間科学研究科 臨床心理専攻 改題)

 

 

解答

[1]

1、アンビバレンス