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箱庭療法(sandplay therapy)

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ポイント

箱庭療法 sandplay therapy

ローウェンフェルト(M,Lowenfeld)が創始した世界技法を元に、ユング派のカルフ(Kalf,D.)によって発展した心理療法。日本では河合隼雄が箱庭遊びの歴史を踏まえて箱庭療法として紹介し、急速に広まった。

クライエントは砂の入った箱に様々なミニチュアを自由に置いて作品を作る。主に子どもを対象に行われるが、大人にも適用することができる。作品を作る過程や作品そのものを見ることでアセスメントとしても利用される。箱庭を作ることでクライエントはカタルシス効果が得られると考えられている。

 

確認問題

 [1]

箱庭療法はローウェンフェルトの( 1 )から発展して作り出された精神療法であり、日本では( 2 )が導入して広く用いられるようになった。

(法政大学大学院 人間社会研究科 臨床心理学専攻)

 

 

 

解答

 

 [1]

 

1、世界技法

2、河合隼雄