ジョゾログ

世界一わかりやすい心理学

ー未来の心理職の為の知識・情報室ー

2020-05-22から1日間の記事一覧

成瀬悟策(Naruse,G)/ 臨床動作法(Dohsa Therapy)

ポイント 確認問題 解答 ポイント 肩の上げ下げ、踏みしめて立つなどの動作を通して、心理的問題の解決をする日本の心理療法である。動作法の実施により自己存在感、肯定感、安定感、自信を体験することができる。 成瀬悟策により開発された。 当初はからだ…

二重拘束 ダブル・バインド

ベイトソンにより提唱された。統合失調症患者と母親との間のコミュニケーションの分析から二重拘束の仮説を立てた。 二重拘束(ダブルバインド)」とは、言語的メッセージに矛盾があり、そのために受け手側が心理的に追い話められることをいう。

コーピング(coping)

ポイント 確認問題 解答 ポイント ストレス反応を低減することを目的とした、絶えず変化していく認知的または行動的努力のプロセスを、コーピングと呼ぶ。 フザラスは、2次的評価での脅威的出来事に対する対処方法をコーピングと呼び、これを問題焦点型コー…

転移 / 逆転移

現在では転移は、広くクライエントがセラピストに対して示すある種の非現実的想度を意味する言葉として理解されている。 面接の進展につれて、クライエントは面接者に愛情、信頼、尊敬、時には性的欲求などを向けてくる。このような陽性の感情を向けることを…

ゲシュタルト療法

ポイント 確認問題 解答 ポイント 精神分析療法とゲシュタルト心理学(理論)の融合を目指した介入法であるゲシュタルト療法(gestalt therapy)は、パールズ(Perls、S.F.)によって生み出された心理療法である。 ゲシュタルト療法は、「今、ここで」の目明…

心理療法の面接における「抵抗」

心理療法の面接において、面接に遅れてきたり、連絡なく来談しなかったりなど、面接の進行を妨げる行為のことを抵抗という。 フロイトは抵抗を、抑圧(防衛)抵抗、転移抵抗、疾病利得抵抗、反復強迫抵抗、超自我抵抗の5つに分類した。 問題解決を求めて来…

行動療法(behavior therapy)/ 認知行動療法の第1世代

ポイント 代表的な技法 系統的脱感作法 エクスポージャー 応用行動分析 その他の主な技法 モデリング 行動リハーサル 漸進的筋弛緩法 バイオフィードバック シェイピング法 自律訓練法 呼吸法 トークンエコノミー法 確認問題 解答 ポイント 行動療法とは不適…

作業同盟

セラピストとクライエントは、精神分析的療法では、無意識に対する自我の支配を確立する作業に一緒に取り組んでいく作業同盟と呼ばれる協力関係を形成する必要がある。 治療者は患者の知性と連合して分析療法という共同作業を遂行する。その究極的な目標は無…

認知行動療法(CBT:Cognitive behavioral therapy)

ポイント 認知行動療法(CBT:Cognitive behavioral therapy) 認知行動療法の特徴 認知行動療法の第一世代 行動療法 認知行動療法の第二世代 認知療法 認知行動療法の第三世代 マインドフルネス認知療法(MBCT:mindfulness-based cognitive therapy) アク…

フォーカシング Focusing

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